こんにちは、ナツキです。
四季報2026年夏号(2026年6月発売)のチェック1巡目終了しましたので、所感を書いていきます。
四季報をチェックした全体の印象
前回、2026年3月発売の四季報2026年春号の所感では、
前号までに比べて好調企業が少し減ったような印象
というのが全体の第一印象でした。

ナツキ
実際にピックアップした銘柄も473社に減っていて、景気減退?とも思ったんですよね。
で、今回はどうだったかというと、前回とさほど変わらないかなという印象で1巡目を終えました。
ピックアップした銘柄は502社と多くなったのに、全体が元気になったという感じは全くしませんでした。
その代わりに、四季報の見出しランキングでも書かれていましたが、好調な企業と不調な企業の明暗がハッキリしたのではないかと思います。
気になるセクションは外食・陸送
さて、そんな明暗ハッキリ分かれた今号の四季報でも気になったジャンルを挙げるとするなら、半導体・電気設備・金融・外食・陸運となります。

ナツキ
この中でも特に意外だったのが、外食と陸運が元気な印象だったこと。
・半導体・・いわずと知れた絶好調業種。つるはし銘柄も魅力!
・電気設備・・前回に引き続き好調維持。猛暑・物流拠点増加・データセンター需要など、半導体の好調の影響も大きい
・金融・・「金利のある世界」のメリットさらに拡大
・外食・・値上げラッシュで消費が鈍るかも?との想定を覆し、キャンペーンやコラボで客数を維持するなど各社工夫が効いた形。
・陸運・・2024年問題・2026年問題などでの取扱い量の減少を心配しましたが、価格転嫁も効いて◎
・つるはし銘柄・・事業を行う企業ではなく、その事業を支える道具やサービスを提供する企業の銘柄の事
・運送2024年問題・・トラックドライバーの労働時間規制による物流の停滞や人手不足など
・運送2026年問題・・物流問題解決に取り組むことを運送会社だけでなく荷主の責任でも行う。待機時間や配送回数の削減への配慮による物流停滞など

ナツキ
買うかどうかはこれから詳しく見ますが、外食業種は優待もある銘柄が多いし面白いかも?
以上が、四季報の1巡目チェックした段階での所感でした。
