こんにちは、ナツキです。
今回は週刊誌読了のまとめ、テーマは「5大商社」です。
読んだ雑誌はこちら↓

週刊エコノミスト2026/8/11・18合併号「最強の商社」です。

ナツキ
商社株は私も大好き!
という事で下の記事にも書いていますが、現在商社株については「丸紅(8002)」と「兼松(8020)」を保有中です。
同じ業種の銘柄を複数ホールドする戦略ではないので、どうしても保有する銘柄は偏りがちになるんですよね・・。

ナツキ
たまには違う商社株も詳しく知って、投資対象にしたい!
今回の特集は商社株を並べて比較できるような内容で面白かったので、まとめていきます。
各社の強みと成長戦略が分かる
今回のエコノミストは5大商社それぞれの強みが分かる内容で、投資の参考になるなーと思って読みました。
それぞれ、読んだ内容をまとめます。
伊藤忠商事(8001)
まずは、ファミリーマートを傘下に持ち食料に強いイメージの伊藤忠商事。
資本効率では5大商社トップで、効率よく稼ぐのがうまい企業と言えます。

ナツキ
自社株買いが多いのも投資家には魅力
資源・エネルギーは他の商社に比べて弱い印象でしたが、注目の成長事業が北米の電力事業でエネルギー分野を強化。
AI向けデータセンターなどで電力はますます需要が高まっており、時代に合った成長戦略でさすがだなと思いました。
丸紅(8002)
続いて私の保有銘柄の1つ、丸紅。
穀物と発電に強いイメージの丸紅ですが、現在は成長と事業拡大の余地のある分野を強化中とのことでした。
その中でも注目の事業の1つが、タイで子会社化した会社が行うカーメンテナンス事業。
タイでは従来、壊れた箇所ごとに違う工場に持ち込まないといけないのが基本だったそうです。

ナツキ
日本だと基本的に1つの整備工場で車全部見てくれますよね♪
丸紅が子会社化した店舗では、車のメンテナンスを一つの店舗でできて価格も同一というシステムでユーザー数を増やしているそう。
これと同じやり方でアジアやアフリカにも進出。順調に売り上げを伸ばしているという事でした。
三井物産(8031)
次に、個人的に昔お付き合いがあった関係で林業のイメージを持っていた三井物産。
資源、特に鉄鉱石が強いのが特徴です。
三井物産は鉄鉱石以外のLNGなども含め強みである資源分野をさらに強化する成長戦略。
面白いのが、「タンパク質資源」強化にも力を入れている点。
海外で鶏やエビの養殖事業を行っているそうです。

ナツキ
鶏もエビも好きなので◎
近年、世界的な食糧難なども話題に上ってきていますし、タンパク質資源も今後需要が増えてきそうな分野です。
住友商事(8053)
住友商事は、恥ずかしながら私は全くイメージがなかった商社。
四季報でも鋼管やメディアに強いと書かれていて、ピンと来なくてスルーしちゃっていました。
週刊エコノミストによると、住友商事はSCSKというIT企業の買収でAI・デジタル分野が急拡大しているそう。
リース・不動産など他の分野とデジタル分野のシナジー効果で成長する戦略です。

ナツキ
とはいえ、やっぱりなんだかイメージしにくい会社なのは私だけ?
三菱商事(8058)
最後に、三菱商事。
資源・エネルギーに強い商社のイメージで、銅・鉄鉱石・原料炭・LNG事業など取り扱いも多岐に渡っている印象。
ですが、実はローソンを中心として流通分野の割合が高まっているそうです。
そちらに重点を置いているのかと思いきや、注目事業はやはり銅事業と天然ガス事業で資源に最重点の態勢。

ナツキ
王道の資源重視
AI・半導体関連需要のますますの高まりを見越した戦略と言えます。
買うならどの商社?
ここまで、5大商社の成長戦略や特色等を見てきましたが、同じ商社でも各社それぞれ違いがあって面白いですね。
資源に注力する会社と、ちょっとずらした需要を取り込もうとする会社、どちらもそれぞれ魅力的ですが。

ナツキ
どこも魅力的なので、バフェット様が5大商社全部買い増ししているのは納得!
とはいえ、全5社買うのもちょっと・・なので、もしどこか1社に絞るなら、

ナツキ
エビに惹かれて、三井物産は買ってみたい
