こんにちは、ナツキです。
生年月日で見る、有名人の性格&相性診断。
今回は、ヒロミさん&松本伊代さん夫妻のそれぞれの性格や相性などについてみてみました。
天然ぽい伊代さんと、口は悪そうだけど面倒見の良さそうなヒロミさん。
楽しそう&仲良さそうなご夫婦の相性やいかに?
ヒロミさんの性格診断
まずは、ヒロミさんの性格からみてみましょう。
ヒロミさんは、若い頃の性格傾向としてはすっごく真面目な方。
テレビで拝見する限り、若い頃やんちゃだったようなイメージなので意外ですよね。
ヤンチャではあっても、筋を通すし頑固という感じだったのかな?
そう考えるとちょっと納得ですけど・・。
もしかしたら、テレビでも自分に与えられた役割を真面目にこなしていただけなのかも知れないですね。
そして、大人になってからの性格のベースは、平和主義タイプさん。
これまた若い頃のヤンチャな感じからすると意外なのですが、再ブレイク後の様子をみれば納得?でしょうか。
基本的には、知的で人を納得させるようなお話が得意な方。
争いを好まない性質や人好きな性質も強くなってくるので、交友関係の幅が広く、他の人よりも登場人物の多い人生を送ります。
ちなみにこのタイプの方、芸能界ではMC(司会)をやる方に多いタイプでもあるんですよ!
MCは、ゲストなど出演者をよく見て、話をふるなどの能力が求められるので、視野が広く公平なこのタイプの方が、向いているのかもしれませんね。
ただし、ヒロミさんは少々他人の気持ちに疎い方でもありますので、そこがネックになりそう。
ヒロミさん本人にそんな気がなくても、知らない内に相手を不快にさせている場合があるので、それで問題を起こさないように注意して欲しいですね。
思いやり、大事です!
松本伊代さんの性格診断
続いて、奥様の松本伊代さんの性格診断と参りましょう。
伊代さんは、幼少期の性格傾向は子供らしい子供で、可愛いので周囲にもとても可愛がられて育ちます。
わりとやりたい放題、自由奔放に育つ事が多いタイプですね。
そして、伊代さんは核となる性格傾向も子ども時代と同じなので、大人になってもそんな感じ。
自由な少し子どもっぽい方だと言えます。
でも、このタイプの方は運と才能にも恵まれた人なので、自由にしていても可愛がられるんですよね~。
集中力もあるので、何か一つのことにのめり込むと、大きな発見をしたりする可能性があります。
既存の物事にとらわれない発想ができる人でもありますからね。
無邪気な子供のようなところが、やはり伊代さんの魅力と言えます。
愛され可愛がられる人ですが、恋愛面では自分が好きにならないと局面が動かない人。
伊代さんは好き嫌いもはっきりしている方なので、苦手な人には分かりやすく近付かないでしょうねw
流されたりはしないタイプですし、ヒロミさんがどうやって伊代さんを口説いたのか・・とっても気になりますねっ。
ヒロミさんと伊代さんの相性は?
さて、そんなお二人の相性はどうなのでしょうか。
実は、伊代さんの苦手な性質が、ヒロミさんの性格の核となる部分の性質なんですよね…。
この場合、相手を理解し難かったり、苦手と感じる事も多いんですけど。
この二人の場合だと、ヒロミさんの視野が広くて誰にでも公平なところが、伊代さんには理解出来なかったりするかもしれませんね。
伊代さんは、わりと自分の興味のないことには気が回らないタイプですけど、ヒロミさんは視野が広いが故にいろんなことが気になります。
伊代さんからすると、どうしてそんな事気にするの?ってなるような場面が多々出てきそうですね。
こう考えると、ヒロミさん・伊代さんご夫婦の相性はすごく良いって感じではないかもしれませんね。
でも、伊代さんの幼少期から変わらぬ無邪気で素直なところは、ヒロミさんにとっては癒し。
ヒロミさんにとって伊代さんは、ややこしいことを考えず、気楽に付き合える楽しい相手なのではないでしょうか。
また、伊代さんにとっても、自分が感覚で捉えるものを言葉で説明でき、誰とでもフラットに接する事のできるヒロミさんは、苦手に感じるところもあるものの、尊敬できるお相手だと言えます。
それに、伊代さんからすると、ヒロミさんをお手本に自分の苦手とする性質を克服すると、人生が開けるというメリットもあるんですよ!
深慮遠謀型のヒロミさんが導いてくれて、楽しい人生を送る伊代さん。
そして、そんな伊代さんの姿に癒されるヒロミさん・・何だか、既にお二人はそういった関係を築けているように見受けられますよね。
こういった関係性を築けているからこそ、相性はそこまで良くなさそうなお二人でも仲良し夫婦でずっといられるのではないかと思います。
仲良しなヒロミさん・伊代さん夫妻をテレビで拝見していると、私は暖かいほのぼのした気持ちになります。
これからもお二人には、お互いを思いやり尊敬する、素敵なご夫婦でいて欲しいですねっ。
コメントを残す