愛される女よりも愛せる女の方が幸せ?愛される為の法則をやり続けた結果

こんにちは、ナツキです。

 

突然ですが、

自分が相手を愛する恋愛

相手から愛される恋愛

この2つのどちらが幸せなのか、というのはよく言われている疑問ですけど、皆さんはどちらが幸せだと思いますか?

 

女性は特に、相手から愛される方が幸せという風に考える方が多いのではないかなと思います。

私も昔、幸せになるために自分を変えたい!と思った時に、人に愛されるにはどうすれば良いんだろう?と、とても真剣に悩んだのでよく分かります。

 

でも、愛されて幸せになる為に、自分の思考パターンを変えたり、潜在意識を教育したりと、色々やり続けた私に待っていたのは、愛する方が幸せという結論でした。

もしかしたら、人によってはこういう結論にはならなかったのかもしれませんね。

ですが結果として、私は人を愛せるようになったおかげで、人からも愛されるようになり、今はとても幸せです。

 

昔の私のように、「愛されれば幸せになれる」と感じている方も多いと思いますが、「愛する幸せ」の事についても一度考えてみませんか。

愛されれば幸せになれる?

愛され女子になるには!というような言葉が雑誌の紙面にたくさん踊っているように、特に女性は「愛されたい」という気持ちが強いですよね。

・愛されたい

・好きな人に選ばれたい

そう思うのは当然ですし、ごく自然な事だと私も思います。

 

ただ、よくよく考えてみると、「愛される」ってすごく受け身な言葉じゃないでしょうか。

相手からどう思われるか?というところに、重きを置いているようにも感じてしまいます。

 

相手からどう思われるか?というのを気にするのは、相手の気持を思いやる行為だと言えなくもないです。

相手の気持を思いやるのはとても素敵ですよね。

でも、相手からどう思われるかに重きを置きすぎると、それは相手から自分がどう評価されるのかと心配する気持ちになってしまします。

これってもう、相手を思いやっている気持ちではないですよね。

 

さらに、相手にどう思われるかに重点が行き過ぎると、相手の心変わりが心配になるなど不安が強くなってしまう事が多いです。

そんな風にビクビクお付き合いして、果たして幸せと言えるでしょうか。

 

また、こちらが全く好きでもない人にすごく愛されていたと想像してみてください。

その状況は幸せかと言われるとちょっと微妙に感じませんか。

もしかしたら、人によってはそういう状況を、ちょっと嫌だな・怖いなとか感じてしまう場合もあるかもしれません。

 

相手に愛されて、そこからこちらも愛するようになって……というパターンはもちろんあるとは思います。

ですが、この場合も自分が相手を愛する、というプロセスを挟んでいますよね。

つまり、「愛されて幸せ」になるには、自分も相手を愛する(愛せる)という条件が必要になってくるとも言えます。

 

単純に、愛されるだけの受け身の状態では幸せになれるとは言い切れないという事なんですよね。

そこには、自分が相手を愛するという気持ちが必要なのです。

もちろん、愛されている、というのは幸せを象徴する状態には違い有りませんが、「愛されて幸せになる」という言葉には「愛することができる」という前提が潜んでいるとも言える訳です。

 

雑誌に書かれている字面だけを見ると、どうしても私達は愛される方が幸せと考えがちですが、それだけを求めると大変なことになるんじゃないかな?と思ってしまうのです。

・愛されるのは幸せなことだけど、それは愛せるという条件の下でのみ幸せにつながっている

愛せるから愛される人になる

愛される人というのは必ず、人を愛することができるという要素を持っているのではないかと私は思います。

 

私は愛されるための自己啓発本を実に20冊以上読んで、ポジティブな脳でいられるようなトレーニングをしてきました。

でも、その本に書かれていた事や実践した内容は、8割くらい「自分を愛することができるようになる」というものでした。

 

つまり、誰かに愛される為にやった事は、結局、愛することだったわけなんですよね。

そして面白いことに、自分をちゃんと愛せるようになると、相手の事も同じように愛せるようになるんです。

自分が愛せるようになった結果として相手にも愛されて、愛し愛される関係になっていける訳です。

 

つまり、私が愛されるために色々とやってきたことは、結局自分が愛することができる様になるもので、結果として相手からも愛されるというメソッドだったんですよね。

ただただ相手から愛されて、永久に受け取りっぱなしの幸せが得られるというものでは無いです。

「愛されるから幸せ」ではなく、「愛せるから、結果として愛されて幸せ」だったのです。

 

・「愛せる人」こそが、愛される人になれる

相手をちゃんと愛せる人は意外と少ない

愛することで、結果として愛される人になれる、というのは私が実際に体験してきて得られた答えです。

 

そうは言っても、「相手のことを愛するということなら出来ていますけど、相手から愛されていなくて幸せじゃない!」という方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんね。

 

ですが、それって本当に相手をちゃんと愛せているのでしょうか。

意外と”相手をちゃんと愛することができる人”って少ないです。

 

人をちゃんと愛することができる人は、例えその人から想いを返されなくても幸せな気持ちでいられます。

そして、想いを返してくれない相手を必要以上に深追いしたりしません。

なぜなら、他にも素敵な人が世の中にいっぱいいると知っているし、その中には自分が愛せば想いを返してくれる人が大勢いると知っているからです。

 

愛せる人は、相手の心変わりを心配する必要もありません。

自分が愛している事だけで満ち足りた気持ちになれるから。

心配になるのは、自分の心変わりだけです(笑)

 

もちろん、相手から想いを返されたり自分よりも深く愛してくれたら嬉しいのは、皆同じ。

ですが、相手を愛せる人はそんな場合にも不必要に舞い上がったりはしません。

自分の幸せの基準が、相手の気持の大きさに左右されることは無いからです。

 

こう言うと、一見冷たいように感じるかもしれませんね。

でも、これってあたり前のことじゃないですか?

 

例えば、相手から「こっちはめちゃ愛してるんだから、あなたももっと愛してよ」って言われたところで、自分の気持ちは変えようがないですよね。

ちゃんと相手を愛せる人というのは、相手を自分と同じように尊重するので、人の気持を尊重することが出来ます。

自分の気持ちが他人に左右されないように、他人の気持ちも無理に変えることは出来ないと言う事をちゃんと知っているからです。

 

相手を愛しているのに……と言う人に限って、そこがちゃんと理解できていないし、ちゃんと相手のことを愛していないです。

厳しい言い方をしてしまうと、そういう人は自分ですら愛せない自分を、他人に愛して欲しいとおねだりするだけの人です。

 

・愛せる人は、自分の気持を尊重できるし、他人の気持ちを尊重できる

・人の気持ちを変えることができるのは、その人本人だけだと知っているから

愛せるって幸せ

ここまで、「愛する方が幸せ」について色々お話してきましたが、私は「愛される方が幸せ」という方々を非難するつもりは有りません。

「愛される方が幸せ」と答える人の中にも、ちゃんと人を愛することができる人もたくさんいますし、結果として相手からたくさん愛されたほうが幸せと感じていらっしゃる方も、もちろん大勢いらっしゃると思います。

 

ただ、世間であまりにも「愛された方が幸せ」というイメージだけが先行しているような気がしたので、その字面だけ見て勘違いしてしまう方がいらっしゃらないかと思い、今回ちょっとだけ厳しい言葉を交えて書かせていただきました。

 

愛され女子を目指すのは素敵ですけど、それだけじゃなんか満たされない……そんな方のために、

「人を愛せるって幸せ。愛する方が幸せ!」

と言える、愛せる女子を目指して、結果として愛される女子になるのも素敵ですよ、と言いたかっただけなんですよね。

 

世間でもてはやされる「愛され女子」に幸せを感じなかった、という方はぜひ「愛せる女子」になって幸せを掴んでくださいねっ。

 







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